仕事辞めてやったわ!爆笑
久々のブログ更新。
むっちゃ久々よな!ってことでご機嫌よう。
前回の更新から時は流れ今や2020年。
いろいろありましたよ〜
まず一番大きかったのは、ジムスタッフを退職したことですかね。
約1年間ほどお世話になったのですが人間関係のもつれで辞職しました。
給料以外に知識も情報も人脈も何もかも盗んで出て行けたので僕としては合格点。
ジムも散々無料で使い倒しましたからね!
もし職場について進退考え込んでいる人がいるのなら。
僕はありがたいことに選択肢に恵まれていたのでそう悩むことはありませんでしたが、精神的に余裕のない人はもう辞めちゃうのがいいかなって思います。
良い意味でも悪い意味でも「生きてること」が大前提です。
過労で自殺してしまうって意味でもそうですが、自分の望まないことに時間を費やす人生って「生きてる」と言えるのでしょうか。
流れでどうしようもなく不幸な境遇になってしまうことはあれ「不幸せになるために生まれた」なんて人間はいません。誰だって幸せになる権利はあるんですよ。
責任が〜、とか。世間体が〜、とか。
文明社会で生きる生き物である以上そういったものは付き纏いますが、正直それは自分の受け取り方次第でどうとでもなります。まずは自分勝手になるところから始めるのが近道かなと。
追い込まれて、追い込まれて。
そんでどうしようもなくなった時にはもうケツまくって盛大に逃げ散らかしましょう!
ダサくて上等。生きてる限りはLOSERじゃないですから。
世の中広いんで、案外逃げ場所には困りません。
あれ、近況報告のはずが啓発になってしまったな(苦笑)
因みにジムを辞めた今は配達員やってコツコツと稼いでます!
その辺り含め書きたいことは溜まってるんで近いうちにまた投稿しますね!
目の前に広がる「世界」と「幽霊」について。
突然ですがこの画像をみなさん知っていますか?
これは一時期ネットで話題になった「人によって違う色に視える」という画像です。
因みに僕にはシューズは白と緑、ドレスは青と黒に視えています。
また、この現象とは別に生まれながらに普通とは色が違って視えてしまう「色覚障害」というものもあったりします。動物であれば犬などは人間よりも色が暗く視えるそう。
このような具合に目の前に広がっている世界は人によっては異なって視えている場合があります。
そしてちょっとオカルトチックにはなりますが話題を「幽霊」に移しまして。
貴方は幽霊を信じますか?
世の中には「霊能力者」や「霊感のある人」がいます。
このブログを読んでいるあなたは果たして「幽霊」を視えるのか視えないのか、どちらかはわかりませんが後者の場合は「幽霊を信じるか?」と聞いたとして大方が否定をするのではないのでしょうか。
この問いに対しての僕の答えはこうです。
「肯定も否定もできない」
凄く曖昧な答えなのですが自分的にこれが一番的を得ているのではないのかなと。
というのも、冒頭で述べたように様々な不思議な理由で「視えている世界が異なる」人達がいます。それ以外にも一流経営者であれば会社経営の舵を切るための“ビジョン描写”であったり、先住民族の生きていくための“天候予測”であったり。
はたまた国や地域による教育や宗教洗脳、生きている環境や摂取している食べ物によっても「視えるもの」や「視え方」が変わってきます。
そんな具合に「人によって視えている世界は違う」と考えているので霊能者もまた、同じように「たまたま幽霊のいる世界が視えるんだなぁ」と捉えています。
僕は幽霊を視ることはできませんが事実としてこの世界には「視える」と答え、存在肯定をしている人が多いです。そもそもそれを視る能力のない僕が存在を肯定も否定もできないのです。
さて、そこで少しモチベーション系の話をすると。
このような具合に世の中には「色覚障害」だったり「経営者」だったり「霊能力者」だったりといろんな人がいて各々に見えている世界が異なっていて「自分に視えるもの」もしくは「感じ取れるもの」で勝負をしています。誰しもが、です。
もちろん多くの人は「自分の視えるもの」に出会っていない場合が多いです。
もし今まで生きてきた中で特別意識していなくとも「これは他の人とは感じ取り方が違うかもしれないな」というものがあるのであればそれが「貴方の能力」なのかもしれませんね。
今後そういったものを探すのも面白いかもしれません。
また、他の人の場合。どうしても勝負を重ねても「コイツには勝てねぇな」と感じる場合はそもそも自分と相手とでは視えてる世界に差があるかもしれません。
メディアや有名人アカウントに対して誹謗中傷をする人もそう。自分が良くない環境に置かれているからこそ目の前のことを「悪く視えてしまう」という人もいます。
お殿様はお城の天守閣から望み、民衆は地面の上で営みを繰り広る。視るものが違う、とは即ち“生きている世界が違う”とも取れるのです。生きていく上では「そもそもあの人とは視えてる世界(生きている世界)が違うんだ」と思うようにすれば不思議と納得が行くこともあるのかなと。
まとめると
世の中には十人十色と誰一人として同じような人はいない。それは各々の視えてる世界が異なり、その世界で適した生き方を選択したからこそ、と。そんな話でした。ちゃんちゃん。
こんな奴がなぜ留学を志したのかってハナシ。
みなさんこんにちはCONANです。
今回は「なぜ僕が留学をするという決断に至ったのか」という話です。
一番大きい要素としてはやはり出生事情でした。僕は日本とアメリカのハーフなので日米両国籍持ってます。
いずれ国籍選択をしなければいけませんが国籍放棄をしないといけない罰則はないんで両国籍のまま生きてるハーフの人は割と多くいます。
そんな中で僕はアメリカ国民として生活ができるのでVISAなどももちろん取る必要はないので「このまま日本の中だけで生きても宝の持ち腐れだなぁ」と思い至り留学路線に考えはじめました。
また、次に大きいのは時代背景でしょうか。
僕たちの世代はまず間違い無く今の高齢者たちのような補償の下で生きていけないのはおろか「首都直下地震」という確定された未来、いわば時限爆弾を抱えた国で生きていかなければならない状況に置かれています。わかりやすく言えば、高い確率で僕たちの生きている間に東京を含めた日本の大部分が物理的に完膚無きまでにぶっ壊される時が来るのです。もうね、ヤバいんですよ。
政治などを見てももうわかるでしょう。
国民のことではなく他国に左右される政治、居眠りをするほどに思考停止してしまった議員たち、自分の富にばかり執着する経営者層。こういった時代背景を見て「もう日本はダメだな」と落胆する18歳はおそらく僕だけではなく沢山いるのではないでしょうか。
こういった日本を取り巻く今から予想し得るヤバい出来事は「年問題」として取り上げられています。
https://matome.naver.jp/odai/2137380854541097801
もちろん今を生きる大人の世代でも既にこの状況を目の当たりにして行動に起こしている人は多くいます。Twitterに溢れる海外ドロップアウト勢、いわゆるインフルエンサー達。多少のリスクを負ったとしてもライティングやプログラムなど手に職をつけることで日本国内の一般的な所得よりも多い賃金を手にしつつ更に物価の低い国に移住することで裕福な暮らしを実現しているのです。
よくよく考えてみれば僕たちは生まれる国を選んで日本に生まれたわけじゃないです。
たまたまこの島国に生まれ落ちただけで今後一生をこの国で生きていかなければいけないなんて制約なんてありません。
ということで、現状日本で生きていくよりかは海外諸国のいずれかで言語を学びつついろんな出来事や時代に合わせて生きていく拠点を他に持っておこうと考えるのは今の世代ではなんら珍しいことではないのです。僕もその世代の1人として海外進出に向けて自分の進路を留学に舵をきった次第ですね。
あ、あと大事な要因としてはやはり「アメリカが好きだから」ここに尽きますね。
幼少時代は親の影響でターミネーター2を筆頭にMARVEL映画や洋画を死ぬほど見て育ちました。僕にとっては親とアーノルドシュワルツェネッガーはどっこいどっこいで同じくらい顔を見て育った具合です。海外に対して憧れを抱くのはこうして考えると自然だったのかなと思います。
今僕はとあるフィットネスジムで働いています。その影響で自分自身でも鍛えはじめ、今ではそれなりにフィットネス業界での野望も抱いていたり。アメリカ留学をする際には現地のジムでいわば筋肉留学と言いましょうか、もっとレベルアップしていけたらなと考えてもいますね。
アメリカで開かれるNPCなどのプロカードを獲れる大会では日本の比にならないほどの膨大な数のプロカードを輩出しているどうなので上手くいけばしれっとプロ選手になるのも悪くないですねw
さて、ある程度書いて疲れたのですが最も重要な学生時代をどう過ごしていたのかを触れるのを忘れてしまいました。また機会があれば書こうと思います。
あゝブログをはじめてしまった
皆さんはじめましてコナンです。
Twitterでわちゃわちゃやってた人です。
趣味でラノベ書いたりとかはしてるんですが万人に向けた文章を作るのは苦手なのでところどころ独特な言い回しするかもしれませんが、そこはご愛嬌ということでお許しを。
さて、まずは自己紹介から。
18で高校を今年卒業してからフリーターやってます。
アメリカに語学留学をするために留学費用をコツコツと貯めてたりしてます。
場所は明かせませんが、今はとあるジムでアルバイトとして学費を稼ぎつつ筋トレやフィットネス業界に携わりいろいろと勉強させて頂いてます。
高校時代の僕の写真です。
もともとの僕のスペックは179cmの67kgという、身長の割にはガタイが細い人でした。
一回アメリカに遊びに行った時も現地の同世代の大きさに圧倒されて「このままじゃいかん!しぬ!」となり、筋トレ路線に進むことを決めました。
また、Twitterに関しては異様なほどフォロワーが多いですが過去にゲームコミュニティを運営していたりインフルエンンサーのアカウント運用法を研究するうちに増えてしまった具合で、今現在の知名度はそこまでありませんw
これからはこのブログの方では筋トレに関することを主にぼちぼちと発信していきます。
何か書いて欲しいこと、気になることあれば投げてくれたら気が向けば書くかもしれませんのでよかったら。
https://www.instagram.com/conanmonster